様々な塗装の工程
我々の生活に必要不可欠となりつつある自動車。
毎年、というか日々進化している自動車ですが、自動車の進化には、塗装の進化も含まれます。
自動車のボディへの塗装ですが、年々カラーリングが複雑になり輝きも増していると思われます。
こうした自動車の塗装ですが、基本的な工程は3段階です。下塗り、中塗り、上塗りというものです。
下塗りの主な目的は「錆びを防ぐ」というものです。中塗りの主な目的は、「仕上がりとチッピング性」です。
最終工程の上塗りの主な目的は「意匠性と耐候性」です。これらの工程にも様々なグレードがあるため、そのグレードに応じて工程も様々に変化します。
下塗りでは、電着塗装が行われ、ホワイトボディを電着塗料の入った大きなタンクに浸漬して電流を流す、という作業が行われます。
中塗りは、上述の下塗りと上塗りの間をつなぐというじゅうような役割があり、焼付け形のアルキドメラミン塗料がさいようされてから性能が格段に上がりました。
上塗りは大きく分けてソリッドカラーとメタリックカラーの2種類に大別されます。
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