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物損事故をおこしてしまったら

交通事故の約9割にあたるのが、人的被害のない物損事故だといわれています。
それほど多発しているのが現状です。

事故をおこしてしまったら、まず、自分と相手の運転者、同乗者にケガがないかどうかを確認することが最優先されるのは当然でしょう。
そして、事故車をそのままにしておくと、後方からの二次災害など、危険なことも考えられますので速やかに交通の邪魔にならないスペースに移動させます。

車を路側帯等に移動できたら、自分の氏名、住所、電話番号を相手に伝え、と同時に相手の確認が必要です。
任意保険に加入していれば、保険の証券によって相手の氏名、住所、加入保険会社の社名や連絡先が判断できます。
たとえ相手が無保険の場合でも、運転免許証から氏名、住所、免許証番号をひかえられますし、自動車のナンバーも書き留めておくことが必要でしょう。

次に警察、保険会社に連絡します。
物損事故の場合、警察への連絡をしないドライバーもいるように言われていますが、保険会社との手続きのためのみならず、必ず警察への連絡をして、事故の事情聴取を受ける必要があります。
また、契約している保険会社の窓口や損保代理店にも連絡を入れます。
ここで間違いなく、この後どのように処理すればよいかのアドバイスがもらえるはずです。

交通事故の手続き

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