交通事故多発の状況
当たり前のことですが、まずは事故をおこさない・事故に巻き込まれない最大限の注意を払うことが最も大切なことです。
では、どんな時にどんな交通事故が起こっているのでしょう。
警視庁のホームページからデータを調べてみました。
事故の実際を知ることが逆に、事故をおこさない手だてを考えるヒントになるかも知れません。
まず、事故が最も頻繁に起きているのは年の瀬の12月、しかも土曜日に多い傾向があります。
時間的には午後4時から8時までの間がダントツです。
帰宅時間と一日の疲労の状態、あるいはライト点灯のタイミングである夕方からが危険な時間帯ということが言えます。
また市街地では事故の半数以上が交差点で起こっています。
加えて雨の日の事故は、晴天時の4倍もの事故数であるというデータもあって、しかも雨の日の夜間となると6倍という驚くべき数字にもなります。
視界の悪化やスリップといった要因が考えられますが、とにかく雨天時はスピードをひかえることが大切でしょう。
年齢別では、高齢者の事故が非常に多くなっており大きな問題となっています。
また逆に、子どもの事故も気になります。
特に登下校時に事故にあうケースが増えており、急な横断や飛び出しなど、特に住宅地での運転には十分な注意が必要です。

