オークション代行会社の特徴
中古車オークション会場に個人で入れれば、わざわざオークション代行サービスに手数料を支払ってまで利用する必要はない、と考える方も多いでしょう。
ここでは、オークション会場に入るための資格を取得するのがどれほど大変かをご紹介しておくことにしましょう。
基本的に、中古車の売買をするためには「古物商許可証」という許可証が必要です。
オークション会場の会員になるためには最低この古物許可が必須条件なのですが、
最近の中古車オークション会場は、会員になる審査も厳しくなっています。
したがって、単に古物許可証を持っているから、すぐに会員になれるわけではないのです。
例えば業界最大手のUSSオークション会場を例に説明してみましょう。
中古車オークションに入会するために最低限次の項目を満たしている必要があります。
●古物商許可証を取得後1年以上経過していること。
●現USS会員の紹介があること。
●与信限度額の設定保証人が2名必要であり、それぞれ不動産(土地)を単独所有していること。
またこの項目を満たしていれば必ずオークションの会員になれるわけでなく、店舗の写真などを要求される場合もあります。
このように、オークション会場の会員になるためには、古物商許可証以外にも、中古車販売業界でのキャリアや、実際にそこの会員の紹介が必要な場合など、
とても個人レベルでは会員にはなれない厳しいシステムがあるのです。