北海道道東篇
北海道は大きく分けて四つに分類されます。
道南、道北、道央、それに道東です。
道東とは北海道東部を意味し、おもに網走地域、釧路地域、根室地域、十勝地域を示す言葉として使われています。北海道の中でも開拓が一番遅かった道東は開拓からわずか100年余りしか経過していないこともあり、手付かずの大自然を残した土地として、全国にも広く知られています。
道東へ渡るには列車を利用して札幌経由で向かうか、飛行機か船を利用するしかありません。
本州から車で北海道へ向かうためにはどこかで船に乗る必要があります(青函トンネルは列車のみ通行できるため)。昔は有明埠頭から釧路港への船便がありましたが、現在では廃止されています。
首都圏から向かうには大洗か新潟発の船を利用するのが一番便がよいでしょう。
飛行機は釧路空港、女満別空港、帯広空港、中標津空港、紋別空港などがありますが、天候によって左右されやすいという難点があります。
欠航、もしくは別の空港へ着陸してしまうこともあるので注意が必要です。
一番欠航が少ないのは帯広空港といわれています。