北追分ソーランラインの名所(江差エリア篇)
北海道の入り口函館から続くドライブコース 追分ソーランラインの江差エリアの見所はなんといっても日本海に浮かぶ「開陽丸」でしょうか。
開陽丸は1866年に江戸幕府の軍艦としてオランダに発注されヒップス造船所によって造船された船です。
大政奉還後、幕府海軍副総裁だった榎本武揚が旧幕臣たちを開陽丸に乗せて品川沖を出航し、五稜郭に入ったのは有名な話です。
その開陽丸も江差沖で暴風雨に合い座礁、沈没しました。
海底に沈んだ開陽丸が発見されたのは1974年です。
その後の引き揚げ作業によって当時の貴重な品々が姿を現しました。
1990年に復元された開陽丸の中に「開陽丸青少年センター」があり、史跡が展示されています。
入場料は大人700円、子供300円です。
平成20年2月は「 開陽丸感謝月間」で入場料が半額になっています。
また同センターでは 開陽丸と榎本武揚の歴史入門講座も開講されています。
体験展示コーナーでは砲弾重量体験や保存処理体験、操船シュミレーションも行われています。