北追分ソーランラインの名所(奥尻エリア篇)
北海道の入り口函館から続くドライブコース 追分ソーランラインの中ほどには奥尻エリアがあります。
奥尻といえば1993年7月、北海道南西沖地震の際に起きた大津波を思い出す方も多いのではないでしょうか。
奥尻島にはこの大津波のときの様子を伝える「奥尻島津波館」があります。
奥尻島津波館には災害によって命を落とした198名のモニュメント「198のひかり」や、災害時の生々しい様子やその後の復興の様子を3D映像によって体験することができる「映像ホール」のほか、ホールには子供たちから寄せられた作文や詩、写真パネルが展示されています。
入館料は大人600円、子供(小中高生)200円です。冬期(12月から4月)は休業しています。
奥尻島津波館の先にある徳洋記念緑地公園には時空翔という震災の慰霊碑があります。
黒い御影石で作られた石碑の中央にくぼみがあり震源地である奥尻島南西沖を遠望しています。
震災のあった7月12日になるとそのくぼみに夕日がそこへ沈むようになっています。

