ドライブの名所(妙義山付近篇)
冬の上州路(群馬県)のドライブの見所はまず妙義山です。
切り立った険しい山肌が特徴の妙義山は、赤城山や棒名山などと並ぶ上毛三山のひとつで、日本三台奇勝のひとつでもあります。
正確には妙義山とは複数の山を総称して呼んでいる名前で、妙義山の中には丁須ノ頭、御岳、金洞山(中之嶽)、金鶏山、相馬岳、白雲山があります。金洞山(中之嶽)の中腹には1182年に建てられた中之嶽神社があり、とても大きな大黒さまがあります。
妙義山中、旧道沿いにある麻苧の滝も有名な場所です。
40mの高さから麻のような水が流れ落ちていますが、冬期は凍り付いています。
滝が完全に凍りつき、雪を被った姿も自然の厳しさを伝える風景として親しまれています。
この麻苧の滝から車で15分ほどのところにろうばいの郷と呼ばれている小さな黄色い花をつける梅の林があります。
ろうばいの郷は毎年冬(12月下旬)から開園しており、蝋梅の数は1,200株、12,000本。
開園時間は午前9時から午後5時までで、入園料は大人300円、子供と障害者は無料となっています。
園内は遊歩道が整備されていて散策を楽しむことができ、園内にある売店では軽食や地元の野菜の直売が行われています。