絶版車の価格
すでに生産や開発が終了してしまった自動車やオートバイのことを「絶版車」と言います。
こうした「絶版車」ですが、今、団塊の世代の方や一部の若者達を中心として、ひそかなブームとなっているのです。
団塊の世代の方々には、若い頃にとてもあこがれていても手が出なかった思い出の自動車に乗りたい気持ちが再び燃え上がり、入手することが多いようです。
若者達にとっては、「目立ちたい」といった気持ちや、純粋に自動車やオートバイが好きで、あれこれ手を加えたいといった気持ちから、入手する方が多いようです。
しかし、前述のように、「絶版車」はすでに生産や開発が終了してしまっているため、入手する自動車の多くは中古車になるわけです。
中古車ですので、当然、仲介業者の方が価格を決定します。
中古車業者によって、ある一定の基準はあるにしても、その「絶版車」の価値をどう見るかによって、価格の変動がかなり大きいことが特徴です。
オークションなどでは、こうしたことがかなり顕著に現れています。

